氏 名 | 片山 右京 (かたやま うきょう) |
生年月日 | 1963年(昭和38年) 5月29日 |
出 身 地 | 東 京 都 |
身長・体重 | 165cm ・ 60kg |
血 液 型 | A (Rh+) |
肩書 | 2015年 | 自転車グッドチャリズム リーダー(2007年より) |
2012年~13年 | 第4代 自転車名人就任(11月まで) | |
2017年 | 神奈川県相模原市終身名誉観光親善大使(2007年より) |
1991年 | 全日本F3000選手権に、CABIN RACING with HEROES より全11戦エント リー。シリーズチャンピオン獲得。 |
1992年 | ヴェンチュリー・ラルースチームより、FIAフォーミュラ1世界選手権全戦エントリー。 ル・マン24時間レースに、トヨタ・チームトムスより出場。 |
1993年 | ティレル・レーシング・オーガニゼーションより、FIAフォーミュラ1世界選手権 全戦エントリー。第9戦イギリスGPより、新型マシン、ティレル021を投入。実戦の 中でマシンを熟成させながら、ニューマシンを3戦連続完走に導く。 |
1994年 | ティレル・レーシング・オーガニゼーションより、FIAフォーミュラ1世界選手権 全戦エントリー。第9戦イギリスGPより、新型マシン、ティレル021を投入。実戦の 中でマシンを熟成させながら、ニューマシンを3戦連続完走に導く。 |
1995年 | ティレル・レーシング・オーガニゼーションより、FIAフォーミュラ1世界選手権 全戦エントリー。 |
1996年 | ティレル・レーシング・オーガニゼーションより、FIAフォーミュラ1世界選手権 全戦エントリー。 西ヨーロッパ最高峰 モンブラン登頂 (4,810m) |
1997年 | ミナルディ-チームより、FIAフォーミュラ1世界選手権全戦エントリー。 |
1998年 | トヨタ・チームヨーロッパより、ル・マン24時間レースに出場。5年ぶりのワークス 参戦となるトヨタの新型マシンTS020の開発を担当。9位完走。 アフリカ大陸最高峰 キリマンジャロ登頂 (5,895m) 東ヨーロッパ最高峰 エルブルース登頂 (5,642m) |
1999年 | トヨタ・チームトムスより、全日本GT選手権参戦。 トヨタ・チームヨーロッパより、ル・マン24時間レースに出場。2位完走。 |
2001年 | Team UKYO 設立。 トヨタチーム セルモ with UKYO より、全日本GT選手権参戦。 10月世界第6位のチォーオュー(8,201m)登頂。 2001年12月から2002年1月まで、パリ・ダカール ラリー初出場。 40位初完走。 |
2002年 | トヨタチーム セルモ with UKYO より、全日本GT選手権参戦。 6月チームペスカロロより{ルマン24時間耐久レース」出場。 10月世界最高峰エベレストに挑戦するも南峰(8,790m)で撤退する。 |
2003年 | 1月「テレフォニカ・ダカール2003」へトヨタチーム・アラコより参戦 |
2004年 | 1月「テレフォニカ・ダカール2004」へトヨタチーム・アラコより参戦 |
2005年 | 1月「テレフォニカ・ダカール2005」へチームランドクルーザー・トヨタオートボ デーより参戦。 市販車無改造グループと市販車ディーゼルクラス3位〔総合30位〕 4月より学校法人大阪産業大学客員教授として就任。 8月「オートバックス アジアクロスカントリーラリー2005」へTeam UKYOで出場。 総合8位、改造ガソリンクラスで2位完走。 11月ネパール・アマダブラム峰(6,812m)登頂。 |
2006年 | 4月Team UKYOにて(第8回)シマノもてぎレースにて2時間エンデューロ 2人クラス 4位完走。 8月アジアクロスカントリーラリーへ「OTG・REVO with Team UKYO]としてバイオ ディーゼル燃料利用のトヨタ・ランドクルーザー100で出場。完走。 11月 世界第8位のマナスル(8,163m)に再挑戦し登頂。 |
2007年 | 1月 ユーロミルホー・ダカールラリー2007年に世界初のバイオ燃料100%で 出場。総合68位で完走。 |
2008年 | SPEEDCAR RACEシリーズにフル参戦 6月 北米大陸最高峰 マッキンリー(6,194m)に登頂。 7月 エタップ・デュ・ツール (FRANCE)に参加、参加完走。 11月 ツール・ド・オキナワ 参戦、完走。 |
2009年 | 1月 ダカール・ラリー2009 トヨタ 120 PRADO バイオ燃料100% 参戦 1月 南米最高峰アコンカグア(6,959m)登頂 |
2010年 | 10月ジャパンカップにて宇都宮BLITZENよりクリテリウムにレース参戦 12月 南極最高峰 ビンソンマシフ登頂 |
2011年 | JET E2に参戦、2012年からJET E1に昇格 GSR&Studie with Team UKYO スポーティングディレクター就任 S-GT300クラス年間 チャンピオン獲得 |
2012年 | オセアニア大陸 コジウスコ登頂 (7大陸中 6大陸最高峰制覇) GSR & Studie with Team UKYO スポーティングディレクター&監督 年間4位 JPT (全日本ロードサイクル)チーム右京 自転車チーム発足 2勝 年間5位 |
2013年 | JPT (全日本ロードサイクル) チーム右京 自転車チーム継続 GSR & Studie with Team UKYO スポーティングディレクター |
2014年 | 4月 世界最高峰エベレストに再挑戦するも大規模雪崩により撤退する。 GSR& Team UKYO S-GT 300 監督としてチャンピオン獲得 JPT (全日本ロードサイクル)監督として参戦 チーム総合2位、個人チャンピオン |
2015年 | GSR& Team UKYO S-GT 300 監督 シリーズ11位 JPT (全日本ロードサイクル)監督として参戦 チーム&個人総合チャンピオン 全日本自転車選手権で窪木一茂が優勝 |
2016年 | GSR&Team UKYO S-GT300 監督 シリーズ7位 JPT (全日本ロードサイクル)監督として参戦 チーム総合チャンピオン UCIツアー・オブ・ジャパンでオスカル・プジョルが個人総合優勝 |
2017年 | GSR&Team UKYO S-GT300 監督 UCIツアー・オブ・ジャパンでオスカル・プジョルが個人総合優勝 全日本自転車選手権で畑中勇介が優勝 |
2018年 | GSR&Team UKYO S-GT300 監督 チーム年間シリーズ4位 11月より東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会の自転車競技のスポーツマネージャーに就任 |
2019年 | GSR&Team UKYO S-GT300 監督 チーム年間シリーズ3位 |
2020年 | GSR&Team UKYO S-GT300 監督 JCL(ジャパンサイクルリーグ)発足メンバー 取締役会長に就任 |
2021年 | Goodsmile racing & Team UKYO 監督 チーム年間シリーズ10位 相模原市市民文化章受賞 |
2022年 | Goodsmile racing & Team UKYO 監督 |